招待講演

国外

1)     T. An, Excitation of diamond NV center via spin waves, Joint 5th International Symposium on Frontiers in Materials Science & 3rd International Symposium on Nano-materials, Technology and Applications, Da Nang, Vietnam, November 1012, 2019

 

国内

 

13)  貝沼 雄太「Frontier of scanning probe microscopy and related nano science」、2022年

     物性研短期研究会、オンライン、2022年3月22日

12)  安 東秀、「ダイヤモンド磁気センサーを使った磁気構造、スピン波の計測・イメージング」、2022年

 

     日本磁気学会、オンライン、2022年1月19日

11)  安 東秀Development of Scanning NV Center Magnetometry Diamond Probe」、2021年

   ICSPM29、オンライン、2021年12月9-10日

10)  安 東秀走査ダイヤモンドNV中心プローブ顕微鏡の開発」、2021年 日本表面真空学会学術講演会、

   オンライン、2021年11月4日

 9)  安 東秀、「ダイヤモンドNV中心によるスピン波計測」、2021年  応用物理学会、オンライン、

        2021年3月17日 

 8)     安 東秀、「ダイヤモンドNV中心によるスピン波計測」、2019年 日本表面真空学会学術講演会、つくば国際会議場、20191027-30

 7)     安 東秀「ダイヤモンドNV中心を用いた磁化ダイナミクスセンシング」、ナノプローブテクノロジー第167委員会、テラヘルツ波科学技術と産業開拓第182委員会 合同研究会「ナノ領域の新しいセンシングとダイナミクス計測」、大阪大学 医学・工学研究科東京ブランチ、2019711

 6)     安 東秀、「ダイヤモンドNV中心を用いた走査スピンイメージングプローブの開発」、応用物理学会、薄膜・表面物理分科会、2018年度第1回研究会、金沢、20181013

 5)     安 東秀、「走査ダイヤモンドNV中心プローブを用いた局所磁気イメージング」、JASIS 2018、最先端科学・分析システム&ソリューション展、日本顕微鏡学会、走査プローブ顕微鏡分科会、幕張メッセ、201897

 4)     安 東秀、「走査ダイヤモンドNV中心プローブを用いた局所磁気イメージング」、日本顕微鏡学会第73回学術講演会、(指定講演)、札幌コンベンションセンター、201761

 3)     安 東秀内田健一、井口  、大門俊介、齊藤英治、「スピン波の熱イメージングと応用」、第63回スピンエレクトロニクス専門研究会、日本大学 工学部 駿河台キャンパス、2017331

 2)   安 東秀「磁気共鳴によるスピン計測とイメージング」、東北大学多元物質科学研究所先端計測開発センター講演会、東北大学、20161220 

 1)  安 東秀「ダイヤモンド中の窒素-空孔複合体中心を用いたスピン計測」、日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会第164回研究会、東京、2016524

 

 

著書(解説・翻訳)

 

著書

1)“カーボンが創る未来社会・一種類の元素の様々な構造に支えられて”、第32節、“ダイヤモンドでスピンを観る”、丸善プラネット、2017

翻訳

1)メタマテリアルハンドブック、応用編、(2章、4)、講談社(2015)(Handbook of METAMATERIALS, Applications of Metamaterials, edited by Filippo Capolino, CRC Press, (2009))

解説

1)“長辺振動水晶振動子の周波数変調原子間力顕微鏡への応用=原子分解能力センサ=”

東秀、西尾 隆宏、江口 豊明、長谷川 幸雄、秋山 琴音、野村 惇士

超音波テクノ、78月号, 60-64 (2009) [備考:審査無、共著]

2)“極低温走査トンネル顕微鏡によるPbナノアイランド構造の超伝導特性

西尾 隆宏、安 東秀、江口 豊明、長谷川 幸雄

固体物理、43, 67-75 (2008) [備考:審査無、共著]

3)  長辺振動水晶振動子を用いた周波数変調原子間力顕微鏡による原子分解能観察

安 東秀、江口 豊明、長谷 川幸雄

   精密工学会誌、74, 687-690 (2008) [備考:審査無、共著]